進路学習の一環として、新島商工会館を訪れ、「心を磨き、志をもって生きる」をテーマに、“働く”ことについてお話を伺いました。
講話の中では、「働く」という言葉の語源の一つとして、「傍(はた)を楽(らく)にする」という考え方が紹介されました。「皆さんにとって“傍”とは誰のことでしょうか」という問いかけに、生徒たちは家族や友達、島の人々など、さまざまな存在を思い浮かべながら真剣に考えている様子でした。人は一人で生きるのではなく、互いに支え合い、助け合いながら社会の中で生きていく存在であることを、分かりやすく教えていただきました。
商工会の方がスライドを使って示してくださったキーワードを、生徒たちは熱心にメモを取りながら聞き、問いかけに対しても真剣に答えていました。講話の終わりには、自分の考えをもとに質問する姿も見られ、学びを深める貴重な時間となりました。
「これからの新島村を支えていってほしい」という期待を込めた商工会の方の言葉を受け止め、生徒一人ひとりが自分の将来や進路について考える機会となりました。
| 商工会館にはバスで移動しました |
| いつもとは違った雰囲気で静かに話を聞けました |
| ひとりひとりの質問にも答えていただきました |